「非公開物件」は「公開物件」とはどのように販売活動が違うのか?

それは、【物件の紹介先の制限】です。

「非公開物件」は、資産整理や資産組換え、または相続など、売主様の売却背景によって、利害関係者や親戚、知人などにバレたくないから、「非公開」になるとお伝えしましたよね。

ということは、利害関係者たちにバレないように、不動産会社から購入希望者へ紹介する必要がある。

つまり、紹介先が制限される、ということになるんです。

では、バレない紹介先とはどのような方が当てはまるのでしょうか?

.
.
.
.
.
.
それは、【不動産会社と信頼関係のある方】です。


私達、不動産会社の者と「直接面識」があって、どのような背景で、どんなお仕事をされていて、どんなお考えで物件を購入しようとされているか?など。

非公開物件を紹介して、検討の結果、購入には至らない場合であっても、「物件情報がどこにも広まらない」という信頼関係が必要なんです。

そして、「物件情報がどこにも広まらない」という信頼関係をつくるためにも、私達は、物件を探されている方、探そうとしている方とは、【個別面談】を行っています。

【個別面談】

個別面談には、「ご予算の確認」や「物件の購入目的を共有する」という側面もありますが、何より「信頼関係の構築」を主な目的として行わせていただいております。

個別面談をさせていただくことで、私達も確信をもって「非公開物件」のご紹介もできるようになります。

また、物件購入の疑問や質問などもありましたら、まとめてご質問いただき、疑問点も解決いたします。

ご都合を伺えれば、できる限りご希望日時に合わせて、個別面談を行わせていただきますので、ぜひご都合をお聞かせください。